スウェーデン人の好きな食べ物は?と聞かれたら、
「フィーカの甘いお菓子に、サーモン、ミートボールに・・ そうだ、
Korv(ソーセージ)は欠かせないでしょう! 」
と答えたくなるほど、スウェーデンではソーセージをよく食べる印象があります。

 
その証拠にスーパーのソーセージ売り場はこんな具合↓
写っている範囲すべてソーセージです。

料理に使う物や、ホットドッグ用はもちろん、
グリル用のソーセージだけでも、色々な種類が売られています。
(フレーバーも多種多彩) チョリソーだけでもこんなに…

スウェーデンでは森に行くと、木の枝を集めて焚き火をして、こういったグリル用のソーセージを木の枝に刺して焼いて食べる、という ワイルドなBBQの習慣があるほどです。笑 

 
 

さて今日は、週の始まり月曜日。
景気づけに夫の好きな物でも夕飯に作ろうと、今日の夕飯は何にする?と聞いてみたところ、即答で「Korv!」(ソーセージ!)そしてザワークラウトが食べたい!と返ってきました。ソーセージは焼くだけで食べられて、手抜き料理でもあるので私もありがたい。笑

というわけで、↑写真の右側のソーセージが夫の好物「ブラートヴルスト」
左下が私のお気に入りの「サルシッチャ」 をスーパーで調達してきました。
サルシッチャは粗挽きの豚肉にハーブとガーリックが効いて美味しいんですよ。(色々食べましたがGarantというメーカーがお勧め)
左上は、スウェーデンで売られている「ザワークラウト」で、Surkål(スールコール)と言います。酸っぱいキャベツという意味なのは、ドイツ語と同じですね。

 

そして、スーパーの特売で、バジルが5kr(約70円)と安かったので、カプレーゼの材料も買ってきました。←これまた夫の大好物。
カプレーゼと言えば、モッツァレラチーズとトマトをスライスして、交互に綺麗に並べる盛り付けが定番の料理ですが、そんな事をするのも面倒な平日は、こんな簡単ヴァージョンにします↓


簡単すぎてレシピにするのもおこがましいですが、一応載せます:

【材料】
・トマト 好きなだけ
・バジル 好きなだけ
・モッツァレラチーズ 1つ
・オリーブオイル 少々
・レモンペッパー(ブラックペッパー+レモン汁で代用OK)
・美味しい塩  少々

具材を食べやすく小さめにカットして、調味料すべてを混ぜ合わせて完成です!
ご飯の支度をする時に、一番初めにこれを作っておくと、食べる頃には味が馴染んで良い具合。


 

何でもシンプルな味つけが好きなので、塩とレモンペッパー+オリーブオイルの組み合わせは、普段の料理でもよく使います↓ 
バルサミコ酢など加えて野菜のドレッシングにしたり、ガーリックを加えて肉や魚の味付けにも。
塩は、このマルドンを愛用しています。まろやかで旨味がある味わい。
レモンペッパー(Citronpeppar)は、ブラックペッパーにレモンとハーブが入っているものですごく重宝してます。

 
 
そんな訳で、夕飯はこんな感じになりました。のんびり作っても調理時間約15分弱くらい。

野菜が足りなさそうなので、これまた夫の好物「キュウリの輪切り」(ただ切っただけ)も添えました(キュウリはスウェーデンの定番野菜)。
塩気の効いたソーセージと、酸味のあるザワークラウトはやっぱり相性抜群です。

 
今回は、わが家の「よそいき」じゃない、「普段の食生活」をさらけ出してみました(恥)。このシリーズ、もし需要があるのならば?? 今後もやって行きたいと思います。

 
 
 

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